多治見市議会 2021-12-14 12月14日-04号
また、公園愛護会の設立につきましても協力していただけるように協議を進めていきたいと思っております。 ○副議長(柴田雅也君) 都市計画部長 細野道仲君。 〔都市計画部長 細野道仲君登壇〕 ◎都市計画部長(細野道仲君) 私からは、まず現況道路部分の土地の所有者と固定資産税の状況についてお答えをいたします。
また、公園愛護会の設立につきましても協力していただけるように協議を進めていきたいと思っております。 ○副議長(柴田雅也君) 都市計画部長 細野道仲君。 〔都市計画部長 細野道仲君登壇〕 ◎都市計画部長(細野道仲君) 私からは、まず現況道路部分の土地の所有者と固定資産税の状況についてお答えをいたします。
きれいにしたり、整備をしたりするのは地元の公園愛護会の力を借りていくというようなことで、冒頭お話をしたように、人口1人当たりの絶対これだけの面積は必要ですよという部分についてはクリアをしておりますので、今、ある施設をさらに磨きをかけていく。そのときには必ず地域の区長、あるいは公園愛護会、親からの意見を聞いて、どういう遊具がいいのか。
次に、公園のフェンス周囲が樹木で覆われているというところでございますが、公園の育ち過ぎてしまった樹木については、地元と調整し、公園愛護会での剪定実施もしていただきながら、適宜間引きをしたり、背を低くするなど、剪定をしております。 次に、魅力的な公園づくりについて。多治見市の公園は、まず第一には市民のための公園であります。
目の高さまでは、市民の皆さんが、公園愛護会の拡大版でやってほしい、こういうようなことについては、しっかり今後とも、市長として区長会、こういうような場を通じてお願いをしてまいります。 ○議長(加納洋一君) 総務部長 打田浩之君。 ◎総務部長(打田浩之君) 先ほどの寺島議員の清流の国ぎふ森林・環境税についてお答えします。
また、公園の地域分布のあり方など、格差に対する本市の考えや公園を管理してくださる公園愛護会の方々に対する市の考えや、また宅地開発等によって移管を受けて、ふえ続けてきた公園の管理、生かされるべきものの公園として、数多くの公園施設管理を任されている多治見市としては、今後どのようにしていこうとのお考えなのか、また、有効な対策はないものか等について大きく3項目について、執行部の御見解をお伺いしたいと思います
もう1個、公園愛護会というのをお願いをして、草抜き、剪定、目の高さまではお願いをするというのはずっと言い続けています。したがって、おい、毛虫がいるぞとか、おい、卵がいるぞ、それを全部、緑化公園課が公園内においても全部対応するということは困難でございます。
今後とも多くの方に憩いの場所として利用していただけるように、施設の点検整備を行い、特に地元の皆さん、公園愛護会の協力を得ながら維持管理を行ってまいります。 市長に当選した当初は、落ち葉が降ってきた、木の枝が横に出てきた、役所に掃きに来いとか切りに来いというお話がございました。地区懇談会及び区長会で申し上げております。目の高さまでは地域の皆さんで汗をかいてください。
当然地域での公園愛護会、組織の立ち上げを目指しておられるでしょうが、お尋ねをいたします。 次に、4つ目、白地部分 2,300平方メートルと虎渓用水を活用した水と緑の広場との整合性はどうあるべきか。どのようなお考えを現状お持ちかをお聞かせください。また、これから3カ年で白地部分の方針を決定するに当たり、どこが担当窓口となり、計画を推進される予定ですか。
ほかにもロードサポーター、公園愛護会、自治会、区や町内会などでの活動も含めると、本当に11万 7,000の都市にしては多種多様な町をきれいにしようと、こうした自主的な団体がございます。 ○議長(若尾靖男君) 環境文化部長 水野高明君。 〔環境文化部長 水野高明君登壇〕 ◎環境文化部長(水野高明君) 私からは環境美化行政につきまして市長答弁以外についてお答え申し上げます。
平成23年度については、主なものとして、夏まつり事業 750万円ほど、花づくりの原材料費、公園や児童遊園地を管理する公園愛護会への謝礼金など、まちづくり全般にかかる各種の事業に活用しているとの答弁がありました。 次に、議第22号 平成23年度多治見市土地取得事業特別会計補正予算(第2号)については、質疑はありませんでした。
次に、公園管理の見直しにつきまして、専門技術を必要としない比較的安全な草刈りとか、清掃業務につきましては、引き続き、公園愛護会にお願いをするなど、住民参加の維持管理体制の充実を進めていきたいと考えております。 次に、施設の老朽化につきましてでございますが、点検結果によりまして、計画的に修繕を順次行っております。
〔企画部長 土田芳則君登壇〕 ◎企画部長(土田芳則君) まずは一つ、SDCA、長期的な維持活動といいますか、これにつきましては、多治見市でいきますと、公園愛護会ですとか、あと、ロードプレイヤーとか、それからビオトープ等で現在利用地区でつくっていただくとか、そういうようなことはやってきたわけでありますし、今後またそういうようなことを評価等入れながら進めていくことは大切なことだというふうに考えております
次に、堆肥化センター管理運営委託事業について、その運営状況、堆肥の使用状況、またBDFの生産状況と今後の見通しについてとの質疑があり、平成19年度は 131トンの堆肥は生産され、地元の廿原ええのお、池田南営農で使ってもらっており、その他小中学校、公共施設、公園愛護会等の希望もあり、 100%使用されておる。
まず、道路、花壇の管理につきましては、現在、ロードプレーヤー、ロードサポーター、公園愛護会等、市民ボランティアの皆さんにも協力をしていただき、管理をしております。道路延長、公園箇所数が増加しており、限られた予算の中での対応となり、すべての要望にこたえることが難しい状況でございます。そういった中でお答えをさせていただきます。
また、大正公園を含めまして、公園愛護会が組織されております公園につきましては、こういった簡単な樹木の管理、草刈り、ごみ拾いなど、こういった管理を地域の皆様方が主体で実施をしていただいているところでございます。 ただいま申し上げましたような公園内の見通しをよくし、また、定期的な遊具等の点検を行い、公園来場者に安全で安心した公園を提供してまいりたいと、かように考えてございます。
まち全体として計画的に総合的な行政を進める姿勢、部分部分でばらばらにされているとも思えるような環境関係の団体の活動、道路サポーター制度、公園愛護会等を有機的に連携できるようにするために、これが私たちのまちというイメージを多くの市民の皆さんとの話し合いの中でつくり上げ、この目標に向かってまち全体で取り組む仕組みや考え方を用意して、市民総参加で事業を進めることが必要になると考えます。
それから、管理につきましてでございますけれども、これにつきましては、広場の管理等、地元でお願いしたいというようなところもございますけれども、原則的にはそういった形でお願いしてまいりたいというふうに考えてございますが、公園愛護会、こうったところでの活動等に期待をしてまいりたいと同時に、市としましても協力して、一緒にやってまいりたいというふうに考えてございます。
また、ロードサポーター等は19団体登録されてございまして、登録予定の団体とも、こういったことに対しての交渉を拡大しておりますし、公園愛護会も、都市公園50団体、児童遊園46団体が活動中ということでございまして、こういった方々についても同様に働きかけをさせていただきたいと、かように考えております。
市民によりますまちづくりの活動として、例えば市道の美化清掃などを行っていただくロードサポーター、河川の清掃とか除草などを行っていただきます河川愛護会、公園の清掃などを行っていただきます公園愛護会などがございまして、積極的に地域におけるまちづくりに取り組んでいただいております。また、ボランティアによる道路・河川等の施設の小規模修繕を支援していくため、市から原材料の提供も行わせていただいております。
ロードサポーターという名前で動き出しているがそういったものを進めていきたいし、公園等については、公園愛護会という形を考えている。今後、緑化については、公園と緑の課でも施設と樹木の選定基準等を設定しており、広くPRして協力をいただくということを行っていきたいとの答弁がありました。 次に、火葬場の建設に着手しますということがCランクであるが、建設のめどが立てられないということか。